2019.01.26

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE@蔦屋家電

CATEGORY / イベント

ロルバーン ランドスケープ」POP-UP STOREが蔦屋家電で開催されています。ランドスケープをはじめ私の愛用文具も販売されます。本売り場には、私が選書した「思考を広げる本」のコーナーも。1/25には、トークイベント&ワークショップも開催しました。

蔦屋家電

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE 蔦谷家電

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE 蔦谷家電

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE 蔦谷家電

ロルバーン ランドスケープ 蔦谷家電 トークイベント&ワークショップ


2019.01.24

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE@デルフォニックス大阪

CATEGORY / イベント

デルフォニックスさんとコラボして作った横型ロルバーン「ロルバーン ランドスケープ」。そのPOP-UP STOREがデルフォニックス大阪で開催されています。(1/18〜2/11)ランドスケープをはじめ私の愛用文具も販売されます。そして、私の事務所のデスクと本棚も再現されています。

デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪

ロルバーン ランドスケープ トークイベント&ワークショップデルフォニックス大阪1/19に開催したトークイベント&ワークショップ

ロルバーン ランドスケープ POP-UP STORE デルフォニックス大阪


2017.07.22

ふせんが出て来る「すぐログ」

CATEGORY / ノート・メモ

カンミ堂さんの展示会でスタッフの方が作ってくれた「改造すぐログ」。表紙にフィルムふせんが飛び出しています。引き抜くとふせんが一枚ずつ取り出せるようになっています。表紙にスリット状の穴を開け、ウラから専用ケースでふせんの束が貼り付けられているのです。ケースは専用のものですが、ふせんは「ココフセンカード」のものです。ふせんがなくなれば詰め替えも可。

*これはカンミ堂さんの展示会限定のワークショップで作られたもので、通常行われているサービスではありません。
*穴を開けられる表紙の厚みや素材には制限があります。改造される場合は、あくまでも自己責任で

カンミ堂
ダイゴー「すぐログ」

すぐログ+ココフセン

すぐログ+ココフセン

すぐログ+ココフセン


2016.11.24

スリムな蛇腹一筆箋

CATEGORY / レター

榛原の「蛇腹便箋」をベースにクラフトデザインテクノロジーがリデザインした「蛇腹便箋レターセット」。蛇腹便箋にあわせた封筒も10枚セットされている。罫線は、3mm方眼と5mm方眼に斜め対角線を入れたユニークなタイプ、そしてゆったりと書ける10mm横罫線の3タイプ。罫線の色がクラフトデザインテクノロジーおなじみに淡いグリーンになっている。一筆箋というと和の雰囲気があったが、この色あいのせいだろうか海外のレターセットという雰囲気に仕上がっている。これで少し長めの手紙を書けば、受け取った人はアコーディオンのようにパラパラと広げて読む、書状スタイルになって楽しそうだ。

クラフトデザインテクノロジー 蛇腹便箋レターセット 各1,000円+Tax

クラフトデザインテクノロジー 蛇腹便箋レターセット

クラフトデザインテクノロジー 蛇腹便箋レターセット

クラフトデザインテクノロジー 蛇腹便箋レターセット

クラフトデザインテクノロジー 蛇腹便箋レターセット

クラフトデザインテクノロジー 蛇腹便箋レターセット

 


2016.11.24

昨年の自分に会える日記

CATEGORY / 何度も読み返したくなる本

これまで日記というものをつけたことがない。唯一少それらしきことをやっているのは、「時計式ToDo管理ふせん」の書き終わったものを1日1ページ手帳「EDiT」に貼って、一言だけその日にあったうれしかったことなどを書くようにしているくらいのものだ。日記などと呼べるものではないが、ちょっと余白があったので試しに書いてみた。もう8冊くらいになって、数年前のものをめくって見てみると、これが結構面白い。数年前のこの日はこんなことがあったのか〜などと懐かしむことができる。スケジュール帳も12年分くらいとってあるが、それは昔のものを見てもいっこうに面白くない。その理由が最近わかった。おなじ昔のことでも、スケジュール帳にあるようないつだれに会ったという「事実」の羅列は見ていてもちっとも面白くないが、その日にどんな気持ちだったかといった「感情」的なことは面白いということなのだろう。

ライフの3年連用日記は、各ページが○月○日ととなっていて、それが3年分書けるようになっている。がんばって一年書き終わると、グルリと巡って前年の自分に会える。その日にどんなことを感じたかをちょっとだけ書くだけでもきっと、一年後の自分は楽しんでくれるに違いない。

このライフの3年連用日記は、こうした上製本にはめずらしく1ページ目からしっかりと開く、よくあるものだと1ページ目の綴じもとは貼り付けられていてうまく開かなかったりする。ライフのこの日記では見返しページを2ページ作ることでそれを解決してくれている。1ページ目からいいスタートが切れる。また、表紙は辞書のようなしっかりしたもので、製本の接着剤には自然由来の「にかわ」を使っている。3年後はもちろん、何年後にも過去の自分に気持ちよく会える日記だ。

ライフ 3年連用日記
A5 3,000円、2,600円。B6 2,600円、2,300円。(いずれも+Tax)

ライフ 3年連用日記

ライフ 3年連用日記

ライフ 3年連用日記

ライフ 3年連用日記

ライフ 3年連用日記


2016.11.07

マークス EDiTの新しいマンスリー手帳

CATEGORY / 手帳

昨年、マークスのEDiTでは「週間ノート」という商品を出した。基本は見開きウィークリーバーチカルだが、下半分ほどがフリーなノートになっているという仕様だった。これが結構人気があったという。今、予定だけでなく自由に書き込めるノートスペースを求めるユーザーが増えているのだろう。そして、2017年3月はじまりとして「月間ノート手帳」というタイプが出ることになった。こちらもノートがタップリだ。そもそもノートページが224ページ中168ページもある。ノートフォーマットは5mmドット方眼。ドットは薄いブルーで、これは「EDiT アイデア用ノート」で使われたものがベースになっている。文字だけでなく図も自由に書けるフォーマットだ。

そして、マンスリーページとしては2種類が用意されている。まず一つ目はいわゆるカレンダースタイル。でも、ちょっと違う。横ラインはあるが、縦のラインが全然ないのだ。一瞬、これはなんだ?と思ってしまう。しかし、このカレンダーページもベースは5mmドット方眼なので、それを目でたどると縦線が見えてくる(気がする)。そもそも、私たちの予定は3日〜5日という具合に横に流れていくことが多い。なので、この横ラインのみの方が視線移動がしやすいとも言える。

もうひとつのタイプはマンスリーとは言え、基本は先ほどのノートフォーマットのよう。目をこらすと違うところがわかる。それは見開き紙面横に三等分するラインが2本入っているのだ。マークスおすすめの使い方としては、一番上の行に1ヶ月の日付をズラッと横に書き込む。そして、ガントチャートみたいに使っていくのだ。日付を縦に入れて使うこともできる。その都度日付を入れる必要はあるが、その分自由度はある。

マークス EDiT 月間ノート手帳(A5変形)2017年2月1日発売
ペーパーバック 1,500円+Tax
スープル 2,200円+Tax
ストレージドットイット 2,000円+Tax

マークス 月間ノート手帳

マークス 月間ノート手帳

マークス 月間ノート手帳

マークス 月間ノート手帳

マークス 月間ノート手帳

マークス 月間ノート手帳

マークス 月間ノート手帳


2016.10.23

今、この瞬間を生きる

CATEGORY / ミニマリズム

子供のころから、いつも次にやってくる楽しみばかりを思い浮かべていた。たとえば、次のクリスマスには何をもらおう、次の休みは何しようなどなど。いいことばかりではなく来週やってくる気の進まないことを思い浮かべたりということもあった。こうしたクセは大人になってもあまり変わらず、私はいつも次は次はと考えていた。この考え方を突きつめていくと、もう自分は明日死ぬという時にも明日の朝ご飯はなにを食べるのだろうと、その時も次を考えてしまうのではないか。。本当にそれでいいのだろうかと考えてしまった。いつも次々と考えている私は、今をおざなりにして、未来に生きているようなものではないか。それよりも「今この瞬間を生きる」ということにもっとフォーカスを当てるべきではないかと思うようになった。次にやってくる楽しいことやイヤなことは、今味あわなくても、その時に味わえばいいと、今は今のために使ってみようと思うようにしてみた。

そこで、これから使っていくシステム手帳には「Live the moment」(今、この瞬間を生きる)という刻印を入れてみた。

アシュフォード システム手帳 プレスコット トラベルマンジャケット

アシュフォード システム手帳 プレスコット トラベルマンジャケット


2016.09.29

IDEA piece シルバーエッジ・ゴールドエッジ

CATEGORY / ノート・メモ

アシュフォード 伊東屋オリジナル IDEA piece シルバーエッジ ゴールドエッジ
アシュフォード 伊東屋オリジナル IDEA piece シルバーエッジ ゴールドエッジ
アシュフォード 伊東屋オリジナル IDEA piece シルバーエッジ
アシュフォード 伊東屋オリジナル IDEA piece ゴールドエッジ
アシュフォード 伊東屋オリジナル IDEA piece シルバーエッジ ゴールドエッジ
アシュフォード × pen-infoコラボで企画した手のひらサイズの手帳(鉛筆付き)「IDEA piece」。その伊東屋オリジナル版が販売されています。小口に銀箔と金箔が施されています。本革表紙にとても合っています。(写真には写っていませんが、ブラウン表紙+金箔というタイプもあります)

*アシュフォード「IDEA piece シルバーエッジ」、「IDEA piece ゴールドエッジ」各2,500円+tax。G.Itoya 4階で販売中です。


2016.05.24

見出しをつけながら書いていく

CATEGORY / ノート・メモ

ライフ マージンノート
ライフ マージンノート
リーガルパッドでよく見かける「マージン罫」。紙面の左側にピーッと縦に赤い線がはいったものだ。「マージン」を辞書で調べてみると余白・欄外という意味。紙面に余白を設けて見出しやキーワードなどを書いていくというもののようだ。ライフから発売された「マージンノート」。これがユニークなのは、通常の横罫線だけでなく、方眼と無地もある。そもそもの意味である「余白」ということからすると、無地のマージン罫はまさに余白になっていて、とてもしっくりとくる。

ライフ マージンノート 5mm方眼、無地、6mm横罫 B5 各1,100円+Tax、A5 各800円+Tax


2015.11.19

同じメモをいくつも作れるノーカーボン式メモ

CATEGORY / ノート・メモ

CP 5x5

CP 5x5

メールでよく使う「CC」。もともとこれは「カーボンコピー」の略。今はすっかり見かけなくなったが、書類の複写をとるときに、書類の下に黒いカーボン用紙を差し込んで書くと、そのカーボンの下にある紙に複写ができるというものだ。今やカーボンのいらないノーカーボンという方式が主流。お店でもらう領収書などで見ることができる。ちなみに、「BCC」は「ブラインド カーボンコピー」の略。

そして、この「CPメモ」は、そのノーカーボン式の複写ができる。表紙を下敷き代わりにして数枚のメモの下に敷いて、その上に書くと下の紙に複写されて同じメモが一度にいくつも作れる。たとえば、昨日の飲み会の割り勘金額をみんなに配るという使い方などがあるだろうか。というか、今はメールで連絡するんでしょうけどね。。

* CP 5x5


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